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ニポンゴ言い換え案

外来語を日本語に言い換えようという運動があります。
フランスなんかではかなり積極的にやっていますが、日本では元々そんなに盛んに行われているわけではありません。

何年も前から提言だけされていますが、教科書とかで使われていることもないみたい。

なぜか、というのは色々ありますが、簡単に言うと、外来語をずーーーーっと前から取り入れて日本語化する文化があるのではないかしら。
サボるとか、外来語ですょ?

さてさて本題。
全ての外来語を日本語に直す必要はないと思うのですが、かといって全ての外来語をそのまま放置も分かりやすさの面から問題です。
ではどのような外来語を日本語に直すべきか。
(お、法律家っぽい文章!)
<必要!>
思うに(ノリノリだな!)、外来語、つまりカタカナ語にすることで、そのマイナスイメージ(これも外来語ですね。負の印象かな)を隠しているような外来語は、日本語に直して使うべきです。

NEETなんてちょっとカックイイ名前つけちゃって、おかしいと思うんですよね。その定義を知らずに使う人もいて、私なんか何度「金もかせがねぇニートが調子こいてんな」と言われたか。
大学生は定義上ニートにならないんですよ!
ニートは、Not in Employment, Education or Trainingの略。
日本語訳すれば、就業してない、勉強してない、就労訓練うけてない。
生徒・学生と呼ばれてるうちはニートじゃない。(や、大学休学中とかはどうなるかわかりませんがね)

参考:あるNPOのサイトの説明

 NEETという言葉が立法・行政・マスメディアを中心に話題となっています。NEETとはNot in Employment, Education or Trainingの略で、「職に就いていず、学校機関に所属もしていず、そして就労に向けた具体的な動きをしていない」若者を指します。現在、日本にはNEETに分類される若者の数は68万人と言われています。労働政策研究・研修機構副統括研究員の小杉礼子先生はニートを四つ類型化しています。

Ⅰヤンキー型
 反社会的で享楽的。「今が楽しければいい」というタイプ
Ⅱひきこもり型
 社会との関係を築けず、こもってしまうタイプ
Ⅲ立ちすくみ型
 就職を前に考え込んでしまい、行き詰ってしまうタイプ
Ⅳつまずき型
 いったんは就職したものの早々に辞め、自信を喪失したタイプ

 また、東京大学社会科学研究所助教授の玄田有史先生はNEETを以下のようにとらえています。
失業の理由
 需要・・・経済状況・産業構造の問題【主に年齢のミスマッチ】・・・景気回復など
 ミスマッチ・・・①技術・技能の問題【スキルのミスマッチ】・・・能力開発など
         ② 希望するものがない・何をしたいのか分からない【こころのミスマッチ】・・・大きな課題



かなり説明的になりますが、「社会に参加していない若者」とでもいいますか。不適合はいいすぎだし。


<どちらかといえば必要?>
セーフティネットとか、モータリゼーションとか、プライオリティーは変えてもいいと思う。
社会問題?を語るときに、その用語のイメージがわきにくいのは問題。
セーフティとかはいってればなんとなく分かるかもしれないけど、モータリゼーションとかは、車社会化って言われれば、日本語分かる人なら、車が増えた社会に関する現象があるんだな、って‘感じる’。
そういう言葉をわざわざあっちの言葉で使われてると、誤魔化されている気がするよね。


<どちらでも?>
グローバリゼーション(地球規模化と提案されてる)とかは、微妙ですね。言葉自体がもっている問題点が、日本語化されると逆に消えていく気がします。故意に隠されてる?というか。
インターナショナルを国際化にするのは普通にありうると思いますが、もう普及しすぎてて意味がないのではないかという気もするし。


<不要?>
ベンチャーとか、サプリメントとか、サムターンとかは、もう完全に意味不明。言い換える必要があるのか。
商法関係の用語は、制度自体があっちの制度をわりとコピーしてるとこがあるから、あっちの言葉で言わないと、なにがなんだか分からなくなるのでは。ベンチャーより新興企業のほうがなじまないし。
あと業界用語も一般に分かりやすくする必要ないし。
サプリメントなんて、栄養補助食品だってことくらい誰でも知ってる。それすら分かりにくいとか言ってる人は、サプリメント飲んだりしないだろうし、必要ないんじゃないかな。
サムターンはもうそういう名前の部分だって思うしかないじゃん。日本語で五徳って言われてなにか分かる人だって少ない。むしろサムターンのが知られてるし、イメージもわく。


長くなりすぎて落としどころが分からなくなってきました。
少なくとも、提案されてる語のうちのいくつかは、報道機関にもお願いして(差別用語みたいに自主規制で)言い換えていく必要はあるんじゃないかな。
全部を徹底させると、新聞の変な漢字の使い方みたいになってしまいますから、段階的につかっていけばどうかしらん。

時間のあるときにでもここに書いてある提案をのぞいてみてくださいな。

【theme : 気になるニュース
【genre : ニュース

⇒comment

Secret

うおっ

今日のさばかんさんはすごく頭良さそうだ・・・。

僕はニートの意味を最近知ったような人間です。

今日の・・・?

あれーおかしーなーいつもじゃないのかなー(ぁ

色々眺めてると面白いよー。
他にも、裁判員制度にむけて法律用語を言い換える案もあるね。
それは弁護士会かな。
普通にその言葉を使ってる人からすると、カナリ不自然で、しかも逆に分かりにくいけど、まったく知らない人からすると、仲間はずれにされてる感じがあるのかも。
むずかしいね。
プロフィール

さばかん

Author:さばかん
親知らず抜歯済み同盟

学部はなんとか卒業しました
ローもなんとか卒業しました(いわゆる4期既修)
奇跡的に新司法試験にも合格しました
新63期司法修習修了

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だーりんはもっと大好き!




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