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今更ですが適性対策で。

日弁連でいう3部、DNCでいう2部がニガテという人がよくいます。
特に並べ替えは時間を食う割りに配点は他と同じという嫌な種類の問題であるともいえます。
そこで、過去問解くのにあきたのでそんな並べ替え問題の攻略方法をお教えいたします。
並べ替え問題とは、一つの文章を5~7個の部分に分けて、それを正しい順序に並べなおすというものです。

マズ考えて見ましょう。
ランダムに並べたら何通りあるのか。
5パートに分かれている場合、
5×4×3×2×1=120通り
となります。

ですから、はじめから全部を並べようと思ったら、通常の人の頭はパンクします。
(時計にいる埃ではありませんよ)

そこで、いくつかのテクニックを使って、選択肢を絞り込みます。

一つはペアを作ること。
例えば、「~~~は、Aである」と「しかしAとすると~~~」というような組み合わせです。
実際はこんなに分かりやすいことは少ないですが、キーワードリンクとか(引っ掛けもありますが)似た様な問題を繰り返すことで、訓練できます。

ここで二組くらい見つかると楽なのですが、とりあえず一組見つけると
A・B・C・D・Eを並べ替えるものが
「A・B」・C・D・Eの4つの塊の並べ替えになるので
4×3×2×1=24通り
になります。
もう一組見つければ6通りですね。

次に、順序の確定です。
これは、かなり大雑把になりますが、「次に」「まず」「一方(しかし)」のような言葉や、時系列順になっているとか、そういったことをヒントにだいたいこれは前の方だな、とか、これは最初にはこないな、とかといったことを考えます。
実際に解くときは、こういった事に着目して上のペアをつくったりするのですが、ペアどうしを並べるときにも使えます。
例えば、
「古代ギリシャでは@@はXXだった。」「しかしXXは**だったのだ。」というペアと
「一方現代では@@も一定の評価が与えられ~~」
というバラのものがあったら、順序が確定しますね。

いやぁ我ながら分かりにくい説明ですね。

他にも、簡単な問題だと、最初か最後が確定して、そこからつなげていくというパターンもあります。
最も重要なのは最初に書いた、ペアを作ることです。
5つの塊だったときに、2ペアできたら6分の1で正解するのですから。

さて、類題に当たって訓練することが何よりの近道なのですが、これをどうしたらいいか。
なにしろ過去問がまだ数年分しか蓄積されていません。
これはわりと容易に解決できます。
大学入試のセンター試験の過去問を利用するのです。
ただし、国語ではありません。こういう形式の問題はでませんからね。
使うのは英語。それも英語の解答のところに載っている全訳です。
並び替えや接続詞の問題の、全訳のところを見て問題を解いてみてください。
各大学の個別試験の過去問(の全訳)なども参考になります。

そんなわけで、第二部対策講座(責任もちませんが)でした。じゃんじゃん。

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さばかん

Author:さばかん
親知らず抜歯済み同盟

学部はなんとか卒業しました
ローもなんとか卒業しました(いわゆる4期既修)
奇跡的に新司法試験にも合格しました
新63期司法修習修了

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